心は熱くても肉体は弱い

 今週は教会では「受難週」、イエス・キリストが十字架にかかられたことを覚える1週間。イエス様は、十字架の前に、弟子たちを連れてゲッセマネの園というところで徹夜の祈りをしました。その時、イエス様のごく近くにいた選ばれた弟子たちがいました。ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、12弟子の中のえりすぐりの人物たち。ところが十字架を前に苦しみもだえて祈られるイエス様をしり目に、彼らはグーグー寝てしまいます。そんな時、イエス様が言われたのが「心は燃えていても、肉体は弱いのです。」でした。

 「受難週はできるだけ忙しくせず、教会で祈りつつ過ごそう」としてきました。もちろん何も仕事をしないわけにいかないのですが、朝6時からの祈り会を終えると一日のうちに何度も睡魔に襲われました。「悪霊の働き!」とでもいいたいところですが、普段からの疲れは不節制のせい、ということが頭に浮かび、大いに反省しました。最近、火曜日から土曜まで朝6時からの祈り会をしていて、我ながらよく続いていると思うのは、ともに出席してくれる教会員に負うところ大、と思っていま、長年身に付いた夜型の生活から抜け切れず、1時、2時をまわってから寝て、5時に起きるという生活が続いていました。

 「心は熱くても肉体は弱い」、聖書の筋からは少しそれますが、そこからイエス様が「ちゃんと肉体の管理もするんだぞ、それもプロの牧師の自己管理だ」と言われているように感じました。自分を変えることは至難の技、そんなことを思いながら普段教会の方たちに「変わらなければなりません」といった調子の説教をし続けていることを反省する受難週になりました。

Featured Posts
Recent Posts
Search By Tags
Archive
Follow Us
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© 2023 by Uniting Church Arizona. Proudly created with Wix.com

  • facebook-square
  • Twitter Square
  • Google Square
This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now