大切にしていること 

 私たちの教会が大切にしている4つのことをご紹介します。このことは、神様が私たち人間に強く願っておられることと信じます。

神様を礼拝すること 

 新約聖書、ヨハネによる福音書の中に「父(=父なる神様)は、このような人々を礼拝者として求めておられるからです。」(4:23)とあります。旧約聖書の時代から、人間が神様に愛と服従の思いを表す「礼拝」は、キリスト教信仰の中で最も大切なこととして続けられてきました。ある時は迫害の中、いのちの危険を冒しても守られ続けました。キリスト教信仰は迫害を超え、多くの殉教者たちの血が流されて伝えられてきたものです。そして今を生きる私たちは、神様を礼拝することを中心とするこの信仰を受け継いでいるのです。

 それでは、具体的に礼拝とは何をすることなのでしょうか。「神様への愛と服従の思いを表す」礼拝とは、毎週日曜の限られた時間の儀式のように思われがちですが、その時間を中心とする1週間の礼拝生活と考えています。それゆえ日曜の礼拝では、讃美歌を歌うことや祈り、そして献金を通して神様への愛と感謝を表し、聖書のお話を聞いて神様に従おうとしていくことが大切です。そして月曜からの生活の中でも聖書を読み、祈りをささげる習慣を持つことで日々の礼拝を個人的に守ることです。

 

神様のことを伝えること

 イエス・キリストが天に帰られる時、弟子たちに向かって「全世界に出て行き、すべての造られた者に福音を宣べ伝えなさい。」(マルコ16:15)という「大宣教命令」と呼ばれることばを残されました。現代の教会にもこのことが命じられていると確信しています。それゆえ教会では、一人でも多くの方たちに教会に来ていただくため、様々なイベントや聖書入門クラスを準備したり、まったく教会に来られたことのない方が来ても、できるだけ違和感のなく安心して過ごしていただけるような雰囲気づくりに努力しています。それは福音(=神様が、御子イエス様のいのちを私たちに与えられるほど、私たちを愛してくださっていること)を伝えたいからです。

 

教会の働きに積極的に参加すること

 イエス・キリストは一つの教会もつくられず、弟子たちを育てられました。そしてその弟子たちが「初代教会」と呼ばれる多くの教会をつくっていきました。「イエス・キリストは教会を建て上げる担い手を育てられた」といっても過言ではありません。それゆえ、現代の教会でも、新しい教会が生み出され、その教会が成長していくことを神様が願っておられると信じています。そして「教会」ということばが「呼び出す」ということばに由来する様に、一人ひとりは、教会をつくりあげる、という神様の目的のため呼び出された大切な存在と信じています。

 

人々を愛すること

 ある時イエス・キリストは「最も大切な神様の命令は何か」と聞かれた時、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」と答えられました。「愛」とはキリスト教の中心のように言われますが、愛を実践することはたやすいことではありません。それゆえ教会では、一人ひとりが隣人を愛することを奨励しますし、それと同時に教会として隣人を愛することを実践します。東北の大震災後のボランティア派遣、今も続く支援活動への義援金の送金はその一例です。  

 

 

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